【Switch】オートマシェフ 感想「調理版Factorio?効率化を追及する飲食店シミュレーションゲーム」

ゲーム

Nintendo Switchのダウンロード専用ソフト『Automachef(オートマシェフ)』をプレイしたので感想をまとめます。最初は「難しすぎる!」と思いましたが、慣れてくると面白い良作シミュレーションでした。

Automachef(オートマシェフ)とは?

2019年7月にSteamとNintendo Switchで発売されたシミュレーションゲームです。美味しい料理で人類を支配しようとするロボットと共に、「究極の全自動キッチン」を作ってお客さんに料理を提供します。

発売元がオーバークックと同じTeam17ということで、ビジュアルや楽曲の雰囲気はオーバークックに似ています。

マルチプレイでわいわい遊べるオーバークックに対して、オートマシェフはソロでじっくり考えながら遊ぶタイプのゲームです。

まずはプレーンバーガーを作ろう

チュートリアルはわかりやすく作られていますが、操作に慣れるまではちょっと大変かも。設備の動作もそれぞれ特徴があるのでトライ&エラーで学習しながら効率化を目指します。

Rスティックを押してレシピを確認。プレーンバーガーはバンズと焼けたパティで出来るようです。チュートリアルなのでロボットの言うとおりに配置すればOKです。

基本はXボタンで設備を選んで配置、Yボタンで動作の設定です。あとはベルトコンベアーを敷いたり、ロボットアームで掴んで調理器具や提供口まで運びます。

全自動プレーンバーガー装置が完成。バンズはそのまま調理器(アセンブラー)へ、パティはグリルを経由して調理器に行くようになっています。

なんやかんやありまして、今度は全自動チーズバーガー装置を作りました。調理器の食材受け取り口が2個しかないので、チーズとバンズは同じレーンに流れるように配置しています。

注文リーダーを使うと注文が入ったときだけ装置が稼動するように設定することが出来ます。

条件クリア!チュートリアル完了です。ステージクリアの条件として注文数・電力消費量・食材数・予算に指定があります。

ステージ1「まずは味見…」に挑戦

チュートリアルが終わったので最初のステージに挑戦。ステージ1では「プレーンバーガー」と「チーズバーガー」を提供できるように装置を配置します。

「いやこれ絶対もっと良い配置あるよね?」と思いながら配置しました。これはもう慣れていくしかないですね。

予算ギリギリでクリア。効率性56%か・・・人件費を払ってシェフ1人を雇ったほうがいいような気がしますね。

難しすぎるとブツクサ言いながらも続行。

ステージ2は最初消費電力がオーバーしてしまって失敗したものの、配置しなおして効率性64%で見事成功!

あれ、このゲーム面白いな?

序盤のとっつきにくさはありますが、操作を覚えたら俄然楽しくなってきました。

お客様はハンバーガーに対して驚くほど無関心でした。「味は悪くない」や「食べるのに集中できないから、あれこれ聞かないでくれ」といった感想ばかりで…

お客さまの感想を気にするロボットかわいい。たまに不穏なことも言うけど・・・

まぁ始めはこんなこんなもんだよ。がんばろうよ。

まとめ

『シムシティ』や『Factorio』のような”建物や設備を配置するシミュレーションゲーム”が好きな方はハマると思います。ただし、リアルタイムに操作する要素はないのでそこは物足りないかも?

進めていくと「災害」や「サルモネラ菌」が発生する危険のあるステージがあったり、コンピュータを使って制御命令を出したりと高度な設備を使うステージもあります。

私はこういったシム系・ストラテジー系ゲームはあまり得意ではないんですが、チュートリアルがしっかりしていたので楽しく遊べました。基本操作や設備の動作を覚えてからが本番で、自分なりの効率的キッチンを考え始めると一気に面白くなります。

綺麗に提供できると気持ち良い!

注意点としては「文字が小さい」ので目が悪い方はプレイしづらいかもしれません。

メインの「キャンペーンモード」のほかに、キッチン専門の設立会社を経営する「契約モード」、予算の縛りがなく自由にキッチンを設計できる「試験場」でも遊ぶことが出来ます。

本格的なシミュレーションをお探しの方におすすめの一本です。

MyNintendoStore | Automachief

※ アイキャッチ画像:Steam内販売ページより引用
※ その他の画像:ゲーム内画像より引用

ゲームレビュー
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