ドラ牧 のび太の牧場物語 感想「ドラえもんの世界観バリバリなのに昔ながらの牧場物語」

ゲーム

2019年6月13日に発売された「ドラえもん のび太の牧場物語」を1年目夏の始めまでプレイしたので感想をまとめます。

私は牧場物語2からのファンですが、牧場物語としてめちゃめちゃ面白いですよこれ。

 

パッケージ版 のび太の牧場物語

Amazonで注文して発売日に届きました。価格もちょっと安くなってたので良かったです。夏休みっぽいパッケージイラストが素晴らしい!

ゲームはパッケージ版でもダウンロード版でも買うんですが、牧場物語はパッケージ版で持っておきたいなと思ったので今回はこちらにしました。

早期購入特典の「のび太の部屋セット」はダウンロード版・パッケージ版どちらでも受け取り可能です。

牧場関連

お手伝い先を探していたら広い牧場を一つまかされることになったのび太。「子供のお手伝いってレベルじゃないぞ」と思いましたが、せっかくなのでこの牧場で莫大な財産を築こうと思います。

牧場名は「のびのび牧場」にしました。多分プレイヤーの20%はこの名前にしているでしょうね。もしくはOK牧場。違いますか?

まずは不要な木を切ったり、岩を割ったり、雑草を刈って整地します。

小石と小枝は拾えないように設定されているので、牧場整備中によくある「カバンに入れたいんじゃない!壊したいんだよ!」というストレスがありません。

とりあえずカブを植えられるだけ植えましたが、水やりだけで一日が終わるようになってしまったので辞めました。

いつもそう。

スローライフを求めているはずなのに働きすぎてしまうゲーム・・・それが牧場物語。

採掘場

「ドラ牧」では序盤から使える採掘場があります。

ハーベストムーン方式で、降りる穴を掘り当てて地下に潜っていくとより良いアイテムが出現します。

カブを育てるのも飽きたので今度は宝石を掘り当てて一攫千金を狙いたいと思います。1万2千円の牛飼いたいからね!

農作業はコツコツ収穫を待つ楽しさですが、鉱山は「何が出るかな?」というワクワク感がありますね。

ハウジング関連

お金が貯まったので家を増築しました。ジャイアンがお手伝いしている大工さんのところで材料と費用を渡して一定期間待てば完成です。

このただ寝るだけの部屋が・・・

こんなに広くなりました。(楽しみにしたい方向けに別窓)

ドラえもんのほうが良い部屋住んでて地味に羨んでいましたが、無事広い部屋にすることができたので今後は家具も置いて楽しみたいと思います。

家具もね~可愛いんですよね~

ブラウニーズ開発ということで、ファンタジーライフのような家具を期待していたんですが期待通りです。

動物関連

序盤からニワトリ・牛・羊を飼うことが出来ます。他に飼える動物がいるかは不明。

馬小屋を建ててみましたが、馬は売られませんでした。どうやって入手するのかな?

釣り・虫取り

釣りも結構序盤から出来ます。ボロの竿だからかわからないけど魚の食いつきが悪い。

夕方の海釣りはすごく綺麗。夜の釣りはウキが全然見えないので音を頼りに引っ張っています。

(なんも見えねえ)

その場所で一定数を釣りあげると、それ以上は釣れなくなるのでご注意ください。

イベント関連

住人イベント


かぶや採掘ばかりをしていて、住人とは挨拶をするぐらいの交流しかありませんでしたが仲良し度がちょっぴり上がってました。

個人的にはドラえもんと仲良しになりたいんですが、今のところ一番好感度が高いのは鍛冶屋のおじさんです///

住民や動物とのイベントがちょくちょく起こるので飽きません。

シナリオにはかなり力を入れているらしく、内容も気になるものが多くて面白いです。

街イベント

街のイベントは育てた作物や動物を評価してもらう品評会系、街の人と交流を深める系、ミニゲーム系があります。

ミニゲーム系のお祭りは春は「射的大会」、夏は「すいか割り」でした。

1年目から参加できてトロフィーを狙えるミニゲーム系は面白いですね。牧場物語2でもレースとかたまご祭りが好きだったような。

やりこみ要素

やりこみ要素として「スタンプ」システムがあります。スタンプを集めると各キャラクターのかかしや”ドラえもんぬいぐるみ”等の特別なアイテムが貰えるようです。

気になった点

体験版で気になった点は製品版ではあまり問題ないことが多かったです。一応「気になるかも?」という点と解決方法を記載します。

のび太のボイス

のび太の作業ボイス「エイエイ」がちょっとうるさいなと思っていましたが、ボイスの音量は設定することが出来ました。

私は実際プレイしてみたらそんなに気にならなかったので調整していませんが、気になる方はメニューの「システム」>「音量調整」から設定してみてください。

かばんのサイズ

初期のかばんがめちゃめちゃ狭いです。

お金を貯めて雑貨屋で「大きなかばん」を買うと2倍に広がって楽になるので、最初はかばん拡張を目標に金策するのがおすすめ。

かばんのサイズが大きくなると釣りや虫取り、散策、採掘がもっと楽しくなります。

マップの確認

全体マップで住人のいるエリアはわかるけど、エリア内のどこにいるのかがわからなくてひたすら町長を追いかけていた体験版。

製品版では右スティックで画面をアップにしたり引きにしたりすることが出来るので、エリアの広い範囲を見ることが可能になりました。

画面上にミニマップが欲しいな~と思っていましたが、これだけ広い範囲を見れるなら問題ないかと思います。ちなみにメニューの住人リストで細かい位置も把握できます。

のび太の体力

体力というパラメータがあるので働きっぱなしというわけにはいきません。

Bボタンをおして「おひるね」をすることで体力を回復することが出来ます。

「おひるね」はお金もかからないし、お店が開く時間までちょっと待ちたいときとかに体力回復がてら使えるのでとても便利です。

また、街のレストランで食事をしても回復します。調理器具を揃えると料理が出来るようになるので、手軽に回復できる料理を探したいところ。

お店の営業時間

これは慣れるまで結構気になるかも!

お店の営業日・営業時間が結構バラバラです。週休2日制にしている店が多く、買い物に来たのに開いてないということもしばしば。

覚えれば無駄足を踏むこともなくなるかと思いますが、序盤は面倒に感じるかも。

総評

”基本は牧場物語”という印象です。イベントはドラえもんの世界観で、普段のスローライフは古き良き牧場物語といった感じ。

グラフィックは本当に最高です。

ブラウニーズ開発と聞いた時点で買うことは決まっていたんですが、ブラウニーズの作る世界観は変わらず素晴らしいです。

非常に楽しく遊べています。

のび太ならではの「おひるね」システムも使い勝手が良いです。ひみつ道具は思ったよりポンポン出てこないですが、序盤はその方が断然嬉しいです。

個人的にちょっと心配だった点がここだったんですよね。

ドラえもんってすごい道具を持ってるから、農作業がすぐに自動化されちゃうんじゃないかな?って不安があって。でもそんなことはありませんでした。

面倒な作業はしたくないけど、楽すぎるとすぐに飽きちゃう

というスローライフゲームの難しいバランス調整が上手くできているゲームだと思います。

順番に開放していくわけではなく、最初から農業・牧場・釣り・虫取り・採掘・交流と自由な生活が出来るという点も好みです。

「今日はなにしようかな?」

というワクワク感があります。

家も拡張して可愛く飾りたいし、畑も素敵に配置したいし、道具も強化したいし、ドラえもんと仲良くなりたいし・・・いろいろやりたいことがあって今のところめちゃめちゃ楽しんでプレイしています。

序盤からついカブを大量生産したり鉱山掘りに勤しんだりしていますが、あまり効率プレイを目指しすぎないようゆっくり進めていこうと思います。