テラリアほぼ初心者&英語が苦手な人間のプレイ日記です。今回はワールド作成から最初の家を建築するまでの記録。
モード:Journey Mode
大型アップデートが来た
テラリアの大型アップデートのお知らせを見て遊びたくなったので、数年ぶりに復帰してみることにしました。
復帰とは言いながら、購入して数時間遊んだだけのほぼ初心者です。
前回プレイした際「これは時間を奪われる闇のゲームだ」と危険を察知したので、長年封印していたんですよね。
今回もハマりすぎないように注意してぼちぼちやっていきたいと思います。
キャラクター&ワールド作成
Steam版は日本語化されていないので、グーグル翻訳を使いながら英語でやっていきます。
※有志の方が作成しているパッチはありますが最新バージョンはまだ未対応のようです。
まずはキャラクターとワールドの作成。以前のデータはパソコンの故障と共に消滅したので新しく作ります。
ワールドはミディアムサイズにして、今回追加された「Journey mode」を選択してみました。
因縁のNPCと謎の鳥
作成したワールドに降り立ちます。この全く説明のない感じが昔のSteamゲー感ありますね。
あ、あいつは・・・
テラリアを初めてプレイしたとき、私が建てた豪邸に勝手に住み着いたNPC!
NPCが住居に住み着くって知らなかったんだよなあ・・・
今度は乗っ取られないようにNPC用の小さな家を先に作ることにします。
私のキャラクターはというと、なんか見たことない鳥が頭に乗っていてます。
あと謎の羽みたいな装備もついていて、ジャンプ力がすごいです。
NPCの家を建ててみる
私の記憶によると、このテラリアというゲームはモンスターがワラワラ出てくる夜に備えてまず家を建てるのが良かった気がします。
自分が逃げ込む拠点も兼ねて、まずはNPC(案内人)の家を作っていきたいと思います。
木を切ったり地面を掘ったりして素材集め。
頭の上にいた鳥が勝手に敵を倒し始め、特にモンスターから攻撃を受けることなく採集が終了しました。
テラリアの家判定
テラリアで建造物を「住居」と判定させるためにはいくつか条件があります。
ざっくり言うと、
- 外壁
- 背景
- 机
- 椅子
- 照明
- ドア
上記に分類されるアイテムを設置すると「住居」と判定され、NPCが住めるようになります。細かい条件はWikiがわかりやすかったです。
お洒落な洞窟を見つけたので、その上にある山を家に改造することにしました。
とりあえず完成。ハウジングのチェック機能を使ってみたところ、ちゃんとNPCの家と判定されています。
ただ困ったことに、ドアの位置が高すぎてNPCが家にたどり着けていません。早急に階段を設置しなくては。
調べた結果、足場を置いてハンマーでたたくと階段に変化するとのことだったので、Wood Platform(木の足場)で階段を作成。
これで家にも入れるし、洞窟側にすり抜けることもできます。
新築祝いに地下探索中に拾った悪趣味な絵も飾ってあげました。
ハウジングは楽しいぞい!
前回の恨みもあり案内人の家は簡素にする予定だったんですが、いざ作ってみるとハウジングが楽しくて止まりません。
1階にトイレとお風呂場を増築、2階部分は寝室にすることにしました。浴槽やベッドがまだ作れていないので後々設置したいと思います。
テラリアは慣れるまではちょっと大変ですが、冒険でも建築でも好きに遊べるのがいいですね~
次回はジャーニーズモードの機能をいろいろ試してみたいと思います。